30代ならデートの店選びで知っておきたい13のこと

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10代、20代とモテない人生を歩んできたのだが、30歳を超え、デートの店選びを工夫するようになってから、格段に女性との成功率が上がったので、自分自身の整理の意味も込めて記事にしたい。

【1】5~10店舗ほどのチェーン系ダイニングは使わない

デートで牛丼チェーンやファミレスチェーン、ウェイ大学生がたむろしてそうな居酒屋チェーンに行くのは論外として、全国で5~10店舗ほど展開していそうなダイニングも使わないほうが良い。

具体的なチェーン名を言うのは控えるが、新宿・池袋・渋谷・恵比寿・銀座・青山・梅田・心斎橋といった大都市にだけ存在するようなチェーンダイニングだ。

オシャレな雰囲気だし、料理もそこそこ美味く、知らなければチェーンとはわからないかもしれない。

だが、人並み程度にデート経験がある女性なら、かなりの確率で一度は行ったことがある。チェーンということも把握しているだろう。

「良い店をみつけた!」と男はワクワクしているかもしれないが、女には「またここか、前に行ったわw」と思われている可能性大。

まぁ、そこそこ美味いし、そこそこ雰囲気も良く、明らかな欠点も無いのだけど、とりたてて良いところもない。

絶対にNGな店ではないが、「ここ良い店だろ」的なドヤ感を出したらアウト。

同じ年齢の男女なら、女性のほうが飲食店に詳しい。デート等で幅広い年齢の男性に連れてきてもらっているからだ。

そして、女性は特別感、大事にされてる感を重視するものである。

【2】食べログ3.5以上の店でも必ず下見をする

デート経験が少なく飲食店事情に疎い男性でも、今や食べログがあれば良い店を簡単に知ることができる。

ステマ等の問題があるにせよ、3.5以上の評価がついている店なら、外れる確率は少ない。

先ほどのチェーン系ダイニングだと、3.0~3.2あたりの評価が多く、3.5以上になることは稀だ。そういった意味でも、食べログの点数はある程度信頼できると言える。

だが、必ず下見はしてほしい。行ってみたらなんか違ったという場合もあるし、良い店だったとしても、自分自身が不慣れなゆえにキョドってしまったら何の意味もない。

それなりにデート経験を積んだ男性ならば、初めての店に行っても自然にふるまうことができるが、デート経験の少ない男性には難しいと思う。実際、筆者もそうだった。

必ず下見をし、段差やトイレの場所、おすすめのメニューを確認しておこう。自分が食べてみて本当に美味しかった料理なら、説得力を持って女性に薦めることができる。

下見は一人で行っても良いし、友達と行くのでも良いだろう。友達を誘うのが恥ずかしければ、一人がオススメだ。

ふらっと店に入って、「一名ですけど大丈夫ですか?」と堂々と言えば良い。
それでも恥ずかしければ、「送別会の下見」とでも伝えればよいのだ。

【3】2人がけソファー席など、イチャイチャ感溢れる店は2軒目以降で

Googleで「デート おすすめ 居酒屋」などと検索すると、高確率でカップルシートやL字ソファーの店がヒットする。

薄暗くて照明がムーディーで密着できる距離感。こういうイチャイチャ系の店は初デートの1軒目には向かない。

女性の立場になって考えればわかるが、初めてサシで飲む男にいきなりこういう店へ連れて行かれたらドン引きだ。

1軒目で良い感じに酔った上で、2軒目で距離を近づけるのには使える。

1軒目でおなかいっぱいになっているので、2軒目はつまむ程度でお酒を美味しく飲みたくなることが多いが、こうしたムーディーな店は雰囲気だけ良くて、酒は適当という場合もある。

まあ、2軒目になると酔っ払っているから酒の味なんかわからなくなることもあるが、2軒目もやはり下見が重要だ。

酒が苦手な女性向けに、甘めのカクテルやノンアルコールのカクテルが充実しているかも確認しておこう。

バーっぽいところなら一人で堂々と入れるから、普段から個人的に通える店を探しておくのがオススメ。

話が脱線してしまうが、家と会社だけの往復が続くと、精神を病みがち。なじみのバーのような第三のスポットをみつけるのは、現代人にとって非常に大事なことだと思う。

【4】1軒目から2軒目への移動の流れを確認しておく

さっきの下見の話に通ずるが、1軒目から2軒目への移動の流れが悪いのは良くない。歩いてみたら思ったより遠かった場合、ヒールで歩く女性にとっては大きなマイナスポイントだ。

5分以内に歩けないような店なら、迷わずタクシーに乗ろう。徒歩で移動しながらの会話は結構難しいし、歩くペースも違うから良いことがない。

タクシーなら、自然と距離が近くなるし、良い感じに暗いから照れも減って会話が弾む。

また、2軒目の予約は1軒目の終わり頃にその場で電話して取れば良い。

会社の飲み会じゃないので、デートの前日から2軒目の予約をしているのは変だ。

その場で電話して満席ということもあるから、3つほど候補を持っておくのが良い。

デートに限らず、その場でパッと電話して店を抑えるのはデキる男という印象を与えやすい。なかなかのモテポイントだと思う。

【5】女性の食の好みを把握しておく

韓国料理が好きだとか、パクチーは苦手だとか、好き嫌いは把握しておこう。

食の好き嫌いに関しては普段の会話で聞いておき、好きなものの中でオススメな店を提案すれば、わりかし簡単にOKしてもらえる。

最近パクチーブームだし、筆者も大好きなのだが、流行だからといって女性全員が好きなわけではない。

思わぬ地雷があるかもしれないから、嫌いなものを知っておくのも大切だ。

【6】ボジョレーヌーボー解禁とか、季節限定とかは使える

冬季限定とか、ボジョレ解禁とか、そういう限定モノが女性は大好きだ。これは理屈を超えていて、男が想像する以上に好きである。

なので、こういう限定モノを武器に誘うのはかなり使える。男にとってはベタ過ぎて恥ずかしいくらいで丁度よい。

ボジョレはフランス国内ではあまり認められていないとか、ボジョレを喜んでいるのは日本人だけとか、そういうウンチクは心の中に留めておこう。

事実はどうあれ、何かをバカにする風の男は、女からは非常にウケが悪い。女だって女子会ではボロクソ言ってるだろうにも関わらず。

【7】初デートで客単価15,000円以上の店はアウト

東京カレンダーなどの雑誌では、客単価が15,000円を超えるような店が紹介されているが、こういう店は初デートには向かない。

極めて高年収な男性ならともかく、ごく普通のサラリーマンでそのような店を初デートにチョイスされると、金銭感覚を疑われる。やばい浪費家なのではと思われる。

Twitterなどに生息するキラキラ女子はそういう価格帯の店が好きだが、キラキラ女子は半分くらいネカマのおっさんだし、もう半分は水商売や愛人業を営むプロだ。あくまで異世界の住人なのである。

30代前後で東京カレンダーにあるような店をチョイスするのは、結構ムリしてる感が強い。まあ、女性によってはうまくハマることもあるけど、そういう女性とは結婚してからも高コストなのを覚悟しよう。

【8】円卓の中華はデートに向かない

当たり前だが、円卓の中華は4~5人でシェアしながら食べるのが基本なので、2人きりのデートには向かない。

もちろん2人用の席もあるとは思うけど、円卓席が騒がしいことが多い。そういうの含めてOKな関係に発展してから行くのをオススメする。

最近は中華系の小洒落たバールも増えているので、そっちのほうがデートには使いやすい。

【9】オーガニック系の店は女子会グループが多いので避ける

女子はオーガニックが大好きだ。食材でも衣服でもオーガニックという響きが好き。

オーガニックコットン100%って環境には優しいけど肌には関係あるんだろうかと思ったりもするけど、とにかく女子はオーガニックが好き。

なので、オーガニック推しの飲食店には女子会グループが多く、デートにはちょっと難しい。ただ、相手の女子がオーガニック系の人ならなら迷わず行こう。

【10】寿司天ぷらは30代女性に最適

女性も30歳を過ぎるあたりから、味覚が変わってくる。煮物がうまく感じるようにあったり。

寿司天ぷらは子供も好きな和食だが、30代になると益々美味しく感じるものだ。老舗の名店なら品の良い高級感があり、女性が好む「特別感」を満たしてくれる。

個人的意見になるが、寿司には旨さの天井がない。まだまだ知らない旨さ、感動があると思っている。

逆にラーメンなんかは一定のラインを超えると、どれも変わらない旨さになる。熱くて濃いスープはどれも旨いし、微妙な味の違いは下が麻痺してわからないものだ。

【11】客単価8,000円くらいの焼鳥屋も良い

客単価8,000円というのはあくまで目安で、要は少々お高めの焼鳥屋は使えるということ。

さっきの寿司の話ともダブるが、焼鳥もまた旨さの天井がないというか、値段が変わるとこうも旨くなるのかという驚きがある。

お高めの焼鳥屋は雰囲気も良く、トイレのアメニティ(マウスウォッシュとか綿棒とかあぶらとり紙とか)も充実していて、女性には非常に喜ばれるものだ。

逆に、安くて汚めな焼鳥屋でも旨い店なら、3度目以降のデートにはオススメだ。

少々お高めの店が続いた後に庶民的な焼鳥屋に連れて行かれると、女性もなんだか安心するし、いろいろ知ってるという幅の広さを感じてもらいやすい。

【12】黙ってサプライズで連れて行くのはダメ

女性はサプライズが好きだが、どこの店に行くかを伝えずに連れて行くのは良くない。

男と違って、女性はTPOに合わせて洋服やメイクを必死に考える。男はどこでもスーツでも良かったりするが、女性はそういうわけにはいかないのだ。

コーディネートだって何パターンか試した上での最適解なのだから、相手のファッションについてダメ出しするのは絶対にやめたがいい。

最近、恋愛工学(?)とかで女性をディスる技術が流行っているらしいが、ファッションに関してはマジでやめておこう。

男が車の運転技術をディスられるとマジでムカつくと思うが、女性の場合はファッションや料理の腕前がそれに該当する。

【13】店を知ってる俺のドヤ感を出さず、女性の話を聞くことに徹しよう

長文読んでくれてありがとう。

最後に。どんなに良い店へ連れて行っても、けっしてドヤ感を出してはいけない。

良い店なら、女性のほうから勝手に魅力を感じてくれるし、テンションが上がると女性のほうから色々としゃべってくれる。

女性の話は脈絡がなくて付いていくのが大変だが、ニコニコしながら相槌を打って聞いておけば良い。

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